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一流の田舎Blog ここ熱塩加納町の自然と文化と人々をこよなく愛する、山形屋主のブログです。宿屋周辺での出来事や、四季の変化等を不定期に更新してまいりますので、お楽しみください。

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別れを惜しむように・・・「なごり雪」


2009/03/12

別れを惜しむように・・・「なごり雪」別れを惜しむように・・・「なごり雪」別れを惜しむように・・・「なごり雪」

    ふり返ると・・・
    そこに・・・歳月があった。
    百人の知人と・・・
    十人の友と・・・
    一人の親友がいた・・・

・・・こんな出だしからはじまる作者不詳の詩を、今頃になるときまって脳裏に浮かんでまいります。・・・3月は別れの季節ですねー・・・永遠の別れではないと判っていても、大切な人との別れは辛いものです。・・・今日、そんな、それぞれの「別れ」を惜しむかのように、「なごり雪」が降りました。





足元にあった「春」


2009/03/09

足元にあった「春」足元にあった「春」足元にあった「春」

春の風物詩である蕗の薹が出始まったという話を聞いて、さっそく探しに行きました。・・・ところが1時間もの間1Kも遠くまで、くまなく探したのですが、いっこうに見つかりません。・・・諦めて旅館に帰えり「ふっ」と庭先に目をやると、秋に積もった枯葉の影にひっそりと芽を出しているのに気づきました。「灯台下暗し」とは良く言ったものです。・・・良く見ると、所々に10個近く見つかりました。・・・やっと「春」を見つけたような気がして・・・とても嬉しくなりました。





「寒椿」


2009/03/05

「寒椿」「寒椿」「寒椿」

熱塩温泉は今から600余年前、示現寺を開山した源翁和尚によって発見されました。そのころ修験道の間で盛んに彫られていた椿文様の彫刻は鎌倉彫のルーツとされ、その彫刻が施された修験者が背負う笈は、国の重要文化財として上野の国立博物館に安置されています。・・・そのモチーフとして目に留まった「寒椿」が、今もこの熱塩温泉に息づき、春の太陽によって蕾をふくらましはじめていました。(映像は「寒椿」と「示現寺」と最近それをコースターの彫刻として甦らせた「湯巡り手形」です)





春が来た!


2009/03/01

春が来た!春が来た!春が来た!

春の訪れをいち早く感じたのは、山形屋の屋上に居るソーラー達でした。・・・冬の太陽は、どんなに晴れて雲一つない日であっても、ソーラーで沸かす温度は50度以下でしたが、昨日の太陽の日差しは70度まで上げました。・・・それを見て、玄関前にある「かまくら」を取り壊す決心をしました。・・・今だ山々に残る雪も、この春の太陽によって消えてなくなるのも時間の問題だと、雪に反射する強烈な光を感じながら思いました。





「喜多方冬まつり」パート3


2009/02/22

「喜多方冬まつり」パート3「喜多方冬まつり」パート3「喜多方冬まつり」パート3

喜多方冬まつりのフィナーレを飾る「ラーメンフェスタ」は、大荒れの天気の中で開催されました。・・・にもかかわらず、会場内には昨年を凌ぐ多くのお客様で賑わい、ほとばしる熱気とラーメンの湯気で外の寒気も吹き飛ばされるようでした。・・・そのせいか、午後からは暖かい穏やかな天気へと変っていきました。・・・今年とても注目を集めていたのは、ラーメンどんぶりをかぶったラーメン娘?でした。会場の外で、客寄せをしていたのですが、ラーメン会場とは別な空気の中でとてもノリノリだったのが印象的でした。





「喜多方冬まつり」パート2


2009/02/17

「喜多方冬まつり」パート2「喜多方冬まつり」パート2「喜多方冬まつり」パート2

本日は一転して冬に逆戻りし、冬まつりにふさわしいシチュエーションとなりました。・・・そうすると今度は「雛の蔵めぐり」の方が時期尚早感が漂います。・・・何でも受入れてしまうところが「喜多方冬まつり」の良いところなのでしょう!





喜多方冬まつり始まる!


2009/02/15

喜多方冬まつり始まる!喜多方冬まつり始まる!喜多方冬まつり始まる!

春のような陽気の中で「喜多方冬まつり」が開幕いたしました。初日のメインイベントは「そばフェスタ」で、昨年同様に平成17年に喜多方市に合併した町村の蕎麦打ち自慢が腕を競っておりました。また、一足早く始まっていた「雛の蔵めぐり」や今年から新しく登場した「喜多方ラーメン食べ歩きスタンプラリー」も相俟って、春一番が吹き荒れる中、喜多方市は大変な盛り上がりを見せていました。(映像がたくさんあるので徐々に紹介いたします最初は蕎麦フェスタから)





「生きる」


2009/02/08

「生きる」「生きる」「生きる」

昨日、「黒岩雪祭り」に行って来ました。この時期、普段なら月に10人も訪れないであろう黒岩に、昨日一日で300人を超える人々で賑ったのだそうです。私が行ったのは夕方の5時ごろでしたが、家族連れなど50人位の人がスノーコースターや芸術的な雪像を見て楽しんでいました。・・・この黒岩に移り住んだ3人に会うと何時も思うことがありました。それは、生活する環境の厳しさに、ほとんどの住民が下界へと逃げていったこの場所に、何が楽しくて住んでいるのだろうという疑問でした。・・・確かに人は皆、それほど辛い場所に生活していないにもかかわらず「何のために自分は生きているのだろう」と考えることがあります。・・・その一つの答えを「相田みつを」さんが「幸せはいつも自分の心がきめる」と詩によって導いてくれています。・・・でも、その幸せはどのように決めているのか!ということであります。・・・その答えが最近やっと判りました。・・・人は、自分の心が感じて動く場所(感動する場所)が快いと感じるのです。だから人間それぞれが、それぞれの場所で暮らしていけるのだと思います。・・・黒岩の3人もきっとあの場所で、芸術家だからこその心が感じて動く、多くの出来事に出会って生きているのだと思います。・・・そんなことを考えていたら、ひとつの詩が浮かびました。

        「生きる」

生きるとは・・・感動に出会う旅である
だから 感動がある処に 人が集まる
自分が生きる場所に 感動が多いとき
人は 人生が楽しいと感じる
感性を磨く人が 多くの感動に出会い
感謝の心に 感動が宿る
生きるとは・・・感動に出会う旅である
そして、感動を与える旅である
      
以上、宿六の独り言にお付合いいただきありがとうございます。





熱塩の秘境「黒岩・雪の祭典」近づく!


2009/02/04

熱塩の秘境「黒岩・雪の祭典」近づく!熱塩の秘境「黒岩・雪の祭典」近づく!熱塩の秘境「黒岩・雪の祭典」近づく!

熱塩温泉から車で30分ほど山奥に入ると「黒岩」という集落がございます。豪雪地帯で生活が厳しいため住民は次々に下界に移り、今は数件しか残っておりません。・・・そこに有ろう事か横浜くんだりから、芸大での芸術家が3人住み着いて、かれこれ15年もの長きに渡って創作活動を行っております。・・・その変わり者の素的な3人は、冬になると遊び心を駆使して「黒岩雪祭り」なるものを開催いたします。・・・その祭典が来る2月7日、8日に迫ってきたので様子を見に行って参りました。・・・まだ未完成ではありましたが、さすがわ芸術家というような雪像が並び、私の目を楽しませてくれました。・・・でも今年は例年の半分しか雪がないため、本人達が言うには、今一迫力に欠けるのだそうであります。





「おひでさんの会津」雪景色


2009/01/30

「おひでさんの会津」雪景色「おひでさんの会津」雪景色「おひでさんの会津」雪景色

実家である熱塩温泉をこよなく愛する叔母「おひでさん」は、横浜と鎌倉で「麻衣布」という意味不明なブティックを開いております。・・・その店のお客様方が中心となったツアーが、毎年今頃になると雪を見にお出でになります。叔母は口癖のように「これが最後のツアーよ!」と言うのですが、それを言いはじめてから、かれこれ5年位経ちました。・・・リピーターの方々で毎年2泊されるので、そろそろ見るところも行くところもなくなってきたことから、「熱塩駅よみがえらせ隊」にお願いし「サックスとワインの夕べ」を公開で昨夜行ってもらいました。・・・もちろん皆さん喜んでいただきましたが、何よりも熱塩駅があんなに混雑し活気に満ちたのは、後にも先にも昨日が初めてだったのではないでしょうか。・・・それに一番感激していたのは、もちろん「熱塩駅よみがえらせ隊」の隊長であり「熱塩駅」駅長の須田さんでした。・・・眩しい位に輝いていた須田駅長、本当にご苦労様でした。





「愛」天地人


2009/01/24

「愛」天地人「愛」天地人「愛」天地人

NHKの大河ドラマ「天地人」がここ10年で最高の視聴率を記録しているそうです。・・・まさにここ熱塩温泉は、会津若松から米沢へと続く道の途中にあり、このドラマの舞台の中心に位置していることになります。・・・もちろんドラマの中で紹介されることはないと思いますが、地域内を注意深く観察してみると面白い痕跡が残っていることに気が付きました。・・・(その1)熱塩の北端(最も米沢寄り)にある水沢地区は、殆んどの家が上杉の姓を名乗っております。おそらく上杉家の郷士だったと考えられます。・・・(その2)直江兼続が兜に掲げた「愛」の前立ては、神仏信仰からであるという説が最も有力であり、戦を司る仏の勝軍地蔵が身を変えた「愛宕明神」又は愛欲を否定しない神としても有名な「愛染明王」だと言われております。・・・な、なんと当館の目の前にある示現寺の山「護法山」の頂上には「愛宕明神」があり、6k程離れた願成寺には「愛染明王」が祀られているのであります。・・・(その3)直江兼続が活躍したのは西暦1600年前後であります。ここ熱塩温泉はそのさらに200年も前の1400年前後から存在しており、会津ではそのころ東山と熱塩が2大温泉場だったことから「子宝の湯」でも有名で婦人病にも良く効く「熱塩温泉」に兼続とその妻「お船」が湯治にきていたとも充分考えられるのではないでしょうか。・・・以上は全て推測でありますが、このドラマ自体もかなりの推測の元に成り立っていると聞いております。そう考えると私一人ぐらいはこんなロマンチックな空想を抱いていても許されると信じております。・・・ご覧のみなさまの中に、もしこのストーリーに興味のある方が居られましたら、ぜひお出かけになってみて下さい。





青春の思い出


2009/01/21

青春の思い出青春の思い出青春の思い出

6年前から毎年この季節になると訪れてくれる千葉の中学生達が、三の倉スキー場で3日間スキーを堪能していきました。最終日の今日は晴れて絶好のスキー日和になりました。寡黙な子供達でしたが、きっと三の倉高原の美しい風景と楽しかった出来事を青春の思い出として心に刻んでくれたことでしょう。・・・また何時か大人になって、大切な人と共に思い出に浸りに訪れてくれればいいなーと自分の若い頃に重ねながら思いました。





「ふるさと」は大雪


2009/01/18

「ふるさと」は大雪「ふるさと」は大雪「ふるさと」は大雪

1/13〜1/17の間、台湾からの誘客プロモーションに参加し、昨夜帰ってきてビックリしました。雪の量が台湾へ行く時の三倍になっていたのです。こんな雪が「雪小法師」を造る時に降ってくれていれば苦労して雪を運ばなくても良かったのにナー・・・と空を見上げながら恨めしく思いました。・・・でも、この大雪のお陰で「かまくら」を造ることができたらしく、私の居ない間にスタッフ達が、玄関前に大きな「かまくら」を造ってくれていました。これで、明日から毎年訪れるスキー体験の中学生達が喜んでくれると思います。





「満面の笑顔」


2009/01/12

「満面の笑顔」「満面の笑顔」「満面の笑顔」

冬の喜多方を元気にさせようと立ち上がった勇士達30余名が創り上げた「雪小法師」の審査会が昨日9時より行われました。それぞれの熱い想いが詰まった「雪小法師」はみんな素晴らしく、甲乙付けがたい作品ばかりで、市長をはじめとする審査員5人の方々は大変苦慮しておりました。・・・優勝は干支の「あかべこ」をモチーフにした作品でしたが、私は準優勝のリストラされて倒れそうになっているお父さん雪小法師を、家族がみんなで支えている様子を表現した「起き上がれ雪小法師」が好きでした。・・・今年で4年目を迎え一度は消えかかったこのイベントでしたが、参加者の満面の笑顔と、その会場の横を通る道路の車の窓から覗く人々が、一瞬のうちに顔をシワクチャにして笑う光景を見ながら、紆余曲折を乗り越えて続けてきてよかったと、関係者の皆様に心から感謝したい気持ちになりました。





元気です!・・・雪小法師


2009/01/11

元気です!・・・雪小法師元気です!・・・雪小法師元気です!・・・雪小法師

会津の厳しい冬を七転び八起きの精神で頑張ろうという目的で、昨日雪小法師造りコンテストが有志約30人で行われました。・・・本日9時よりその審査会が行われ優秀賞が決まります。・・・また明日その模様をブログで紹介したいと思います。・・・乞うご期待





冬の主役「雪小法師」


2009/01/07

冬の主役「雪小法師」冬の主役「雪小法師」冬の主役「雪小法師」

今年も雪小法師を造るコンテストが、1月の10日から12日の初市に合わせて行われます。・・・冬に雪小法師を造り地域を活性化しようという取り組みは、今年で4年目になりますが、徐々に浸透してきたように感じます。・・・一家に一個の雪小法師が出来る日を夢見て頑張って行きたいと思います。・・・ご覧の写真は、山形屋にお泊りになったご家族が造られた物です。・・・なぜかとても嬉しくなりました。





「湯殿入り」


2009/01/04

「湯殿入り」「湯殿入り」「湯殿入り」

熱塩温泉は今から600余年前「示現寺」を開山した源翁和尚が発見したと言われております。・・・和尚がその時に持っていた「アカザの杖」を刺した処からお湯が噴出したことから、感謝を込めて毎年1月の4日に、「アカザの杖」を源泉に浸し清める「湯殿入り」という厳粛な儀式が、早朝6時より約2時間程僧侶8人によって催されます。昔は、この儀式が終わらないと人々は温泉に入れなかったそうであります。





明けましておめでとうございます。


2009/01/01

明けましておめでとうございます。明けましておめでとうございます。明けましておめでとうございます。

アメリカ発の経済不安を引きずったままで新年が幕開けいたしました。・・・ただ幸いなことにこのエリアは、NHKの大河ドラマ「天地人」の舞台になることと、観光圏の指定を受けたということで、一筋の光が射しております。この光が消えないように全力で油を注いで行こうと、初日の出に誓いました。
さて、山形屋では元旦恒例の「餅つき」が行われ、不況を吹っ飛ばすべく、皆さん元気よく楽しく餅をつき、そしてつきたての餅を美味しそうにほおばっていました。その光景を見つめながら、みんなが幸せになってほしいと心の底から思いました。





雪を待っていた「冬野菜」


2008/12/30

雪を待っていた「冬野菜」雪を待っていた「冬野菜」雪を待っていた「冬野菜」

有機農業のカリスマ「小林芳正」さんの話では、秋に収穫しないで冬まで植えてある野菜たち(冬野菜)は、厳しい冬の寒さから身を守るために身体の中の炭水化物を糖に変えるのだそうです。・・・でも雪が降ってくれないと地面の温度が0度以下になってしまうため懸命の努力の甲斐もなく凍って駄目になってしまうのだそうです!
畑に雪が積もることによって地面を保温し、天然の雪室(冷蔵庫)を作るのですねー、ちょっと感動しました。・・・ご覧の写真は雪が積もっても野菜の場所が判るように一箇所に寄せて植えかえたものです。・・・冬でも野菜が採れる訳、そして冬野菜が甘い訳が、半世紀も生きてきて初めて解かりました。





一日遅れの大雪


2008/12/27

一日遅れの大雪一日遅れの大雪一日遅れの大雪

私の雪乞いが、とうとう実りました!・・・ただ、「熱塩駅」のクリスマスライトアップが終わった後(12/26未明)から降り始めた雪だったので、ちょっぴり残念に思っております。・・・しかし、50cmを超える待望の雪は、住民の生活は厳しくさせたものの、雪国会津をドラマチックに輝かせてくれました。





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