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一流の田舎Blog ここ熱塩加納町の自然と文化と人々をこよなく愛する、山形屋主のブログです。宿屋周辺での出来事や、四季の変化等を不定期に更新してまいりますので、お楽しみください。

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去り行く「夏」の・・・風景


2009/08/24

去り行く「夏」の・・・風景去り行く「夏」の・・・風景去り行く「夏」の・・・風景

今日で夏休みが終わります。・・・子供たちはみな家で、宿題の残りに精を出しているのでしょうか、外へ出ても一向に見かけません・・・静寂を取り戻した故郷の抜けるような青空に誘われて、三の倉高原に車を走らせていくと・・・そこには、去り行く夏を惜しむかのような風景が広がっていました。





「ひまわり」


2009/08/19

「ひまわり」「ひまわり」「ひまわり」

熱塩駅から南へ2〜3k下ったところに、誰が植えたものかは知りませんが、数年前から数万本の「ひまわり」が咲き誇り、道行く人々に夏を感じさせております。・・・今年は雨の日が多く太陽が中々顔を見せてくれなかったせいか、花に勢いがなく何時もの明るい真夏のイメージとはほど遠い、どことなくもの悲しい雰囲気を漂わせておりました。それは昔、ソフィアローレンが演じた「ひまわり」の映画によく似ているような気がして、そこを通るたびに、ラストシーンになった駅での悲しい別れを思い出してしまいました。・・・駅は、出会いよりもやはり別れの方が似合うのですね!・・・熱塩駅に漂う何処とない寂しさは、数多くの別れのシーンを演出してきたからなのかも知れないと、熱塩駅とひまわり畑をつなぐ道を通りながら感じました。





庄助おどり


2009/08/15

庄助おどり庄助おどり庄助おどり

「庄助おどり」は今から40数年前まだ喜多方が観光地にならなかった頃、お盆に帰省している人々を歓迎し、一緒に故郷を楽しもうと始まったものです。・・・元々は会津全域で踊られている「会津磐梯山」の民謡の盆踊りでしたが、喜多方ではこの民謡の囃子言葉の一節「小原庄助さん、なんで身上つぶした、朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つぶした。」の庄助にスポットを当て、喜多方のアイデンティティーを確立したものと思われます。・・・この庄助さんのモデルになった人物は3人いたそうですが、身上をつぶした人は誰もいなかったようであります。ただ3人とも、酒をこよなく愛し、おおらかで人を愛し、誰からも好かれる愛すべきのん兵衛だったようで、どこか喜多方のおじさん達に良く似ています。





七夕に飾られた・・・郷愁の熱塩駅


2009/08/09

七夕に飾られた・・・郷愁の熱塩駅七夕に飾られた・・・郷愁の熱塩駅七夕に飾られた・・・郷愁の熱塩駅

もうすぐお盆ということで、帰省をする方々はもうすでに心は故郷の町に飛んでいることでしょう・・・また、日中線の最後を見とどけてきた鉄道ファンのみなさまも、この映像に郷愁の想いを感じていただけるかもしれません。・・・8月8日の七夕の日に、昼は子供たちが、夜は大人達によって、また「熱塩駅」が甦りました。・・・帰省した時は必ず・・・お近くを通った際はぜひ・・・ありったけの力で甦ろうとしている「青春の熱塩駅」を見に来ていただけたらと思います。





雷雨の中の・・・コンサート


2009/08/03

雷雨の中の・・・コンサート雷雨の中の・・・コンサート雷雨の中の・・・コンサート

一昨日レトロな「熱塩駅」で、サックス&キーボードのコンサートがございました。・・・当初、ホームを舞台とした野外コンサートになる予定でしたが、「レトロ横丁」同様またもや開始直前に雷がなりドシャ降りになったため、急きょ駅舎の中での開演となりました。心配された観客の方々も大雨にも関わらず駅舎いっぱいにお出でいただき、時折起こる外の雷との競演を楽しんでいる様子でした。・・・来週の8/8(土)も「もうひとつの七夕まつり」と題して同じコンサートと夕涼みバーベキュー・鉄道ごっこ等をさらに大きく野外で行われる予定です。(\\1000)幸い8日の天気予報は晴れのようです。・・・みなさまぜひ、ご家族でご参加ください。





激動の8月・・・開演


2009/08/01

激動の8月・・・開演激動の8月・・・開演激動の8月・・・開演

8月は夏を代表する月です。・・・太陽の恵みによって植物達も大きく成長(写真はアスパラが成長し夏採りになった様子)し、人間達も太陽の光に刺激されて熱く燃える季節です。(それに今年は選挙もあります)・・・本日も18時30分より、熱塩駅で「板橋亮・細川佳那枝サックス&キーボードショウ」がございます。・・・そして、明日、明後日とは喜多方市民総出の「喜多方夏祭り」も開催されます。8/7〜10日は喜多方全域が劇場と化す「21世紀シアター」8/8〜16日は「レトロな熱塩駅七夕バーベキューとライトアップ」8/14〜15日は「喜多方盆踊り」等いろいろな祭りやイベントが目白押しです。・・・この機会に、喜多方市民の夏のライフスタイルを体感する旅に・・・大切な方々を誘ってお出かけになって見てはいかがでしょう。





喜多方レトロは・・・ラプソディー?


2009/07/26

喜多方レトロは・・・ラプソディー?喜多方レトロは・・・ラプソディー?喜多方レトロは・・・ラプソディー?

天気予報とは打って変って晴天の下で始まった「喜多方レトロ横丁」でしたが、ちょうど山形屋が参加する「仮装行列」の最中に雷とともに大雨に見舞われました。・・・それでも、参加者達の熱気は雷雨など物ともせず最後まで盛大に行われました。・・・それでは・・・ちょっと気持ち悪いとは思いますが、山形屋のチャップリン達をご紹介いたします。





喜多方レトロ横丁・・・近づく


2009/07/21

喜多方レトロ横丁・・・近づく喜多方レトロ横丁・・・近づく喜多方レトロ横丁・・・近づく

JR東日本と会津全域の市町村が連携して行った「会津ディストネーションキャンペーン」から5年が経過しました。・・・その時から始まった「喜多方レトロ横丁」も今年で5回目になりす。・・・もうすっかり地元の恒例行事に成長し、メインイベントの市民参加型「仮装行列」は、毎年大変盛り上がりるところです。・・・今年は、山形屋も「チャップリンの街の灯」をテーマに参加する予定で、今から参加するスタッフ達はワクワクしております。・・・この他にもレトロ横丁が終了する26日の夜は「塩川町の大花火大会」もございます。・・・夏の始まりを祝う2大イベントを、喜多方市民になったつもりで、ご一緒に楽しみませんか?・・・山形屋では手軽に参加しやすいように、この2日間限定の特別な宿泊プランをご用意しました。





梅雨の晴間


2009/07/17

梅雨の晴間梅雨の晴間梅雨の晴間

数日前に東京が梅雨明けいたしました。・・・会津の梅雨はまだまだ続きそうな気配です。・・・でも時折りお日様が顔を出し、雨に洗われた草原を美しく輝かせてくれるときがあります。・・・まるで、その一瞬を狙っているかのように、深緑の中のあたらこちらから、梅雨の花たちがそのカラフルな美しさを競い合い、人々の心を楽しませてくれています。





ゆく河の流れ


2009/07/09

ゆく河の流れゆく河の流れゆく河の流れ

私が唯一好きな古典の中に「鴨長明」の「方丈記」という作品があります。ご存知の方も多いとは思いますが、特に好きな触りの部分をご紹介します!

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しく留まるためしなし。世の中にある人と、住家と、またかくのごとし。」
(解説)
 ゆく川の流れは絶えることなく、しかもその水は前に見た水ではない。川の淀みに浮かぶ泡は、一方で消えたかと思うと一方で浮かび出て、いつまでも同じ形でいる例はない。世の中に存在する人と、その住家もまた同じである。

2年目も半ばに入った「宿六のふるさと日記」を書きながら、昨年と同じように繰り返される自然のいとなみや出来事が、実はまったく新しいことなのだと感慨にふけると同時に、激動の現代社会が正にこの詩のとおりに、想像を超える速さで移り変わり生まれ変わって行くことに対して、若干の戸惑いを感じてしまう今日この頃なのであります。





渓流の王者・・・岩魚


2009/07/05

渓流の王者・・・岩魚渓流の王者・・・岩魚渓流の王者・・・岩魚

岩魚は警戒心が強く中々釣れないので釣り人の間では「幻の魚」と言われております。・・・その岩魚を永年にわたって研究し、天然より美味しい養殖岩魚に育て上げたのが、一の木に住む佐藤さんと五枚沢の小椋さんです。今気がついたのですが、どちらの地区にも「愛(メグミ)の山・飯豊山」の登山口があるのです。・・・もちろんお二人の努力も素晴らしいものではありますが、やはり飯豊山の雪解け水という愛(メグミ)のお陰であるとつくづく感じました。・・・山形屋では渓流釣り解禁になる4月から5月にかけて塩焼きにして夕食にお出ししておりますが、これからの夏場にかけては「姿造り」にして別注で請け賜わっております。・・・甘くプリプリして最高に美味しいと評判です!!!ぜひお試し下さい!(写真の大型岩魚は天然ではほとんど見ることができなくなりました。)





満開・・・幸福の黄色いジュータン


2009/07/01

満開・・・幸福の黄色いジュータン満開・・・幸福の黄色いジュータン満開・・・幸福の黄色いジュータン

雄国沼のニッコウキスゲが満開です!・・・おそらく今週の土曜日が、花も人もピークになることでしょう!・・・半世紀も生きてきて雄国沼の満開のニッコウキスゲを観たのは初めてでした!・・・感激しました!・・・自然環境保護のためマイカーでは途中までしか行けず、シャトルバスに乗り継いで頂上を目指します。・・・もしこの規制がなかったら、大変な混雑になることでしょう!・・・本当に観たい人がルールを守って観に行く・・・喜多方らしくてとても素晴らしいと感じました。





幻の「会津塩川牛」vs日本のブランド「米沢牛」


2009/06/27

幻の「会津塩川牛」vs日本のブランド「米沢牛」幻の「会津塩川牛」vs日本のブランド「米沢牛」幻の「会津塩川牛」vs日本のブランド「米沢牛」

幻の塩川牛が米沢牛を凌ぐ勢いで注文が殺到しております。・・・私も先日の試食会で両者を食べ比べてみましたが、正に甲乙つけがたいと言うのが率直な感想です!・・・もうちょっと会津牛に吸収されることなく、塩川牛のままでマスメディアに仕掛けることができれば、今頃はきっと日本のブランドに成長していたことでしょう!・・・うーん残念!





愛染明王を祀る紫陽花の願成寺


2009/06/21

愛染明王を祀る紫陽花の願成寺愛染明王を祀る紫陽花の願成寺愛染明王を祀る紫陽花の願成寺

今話題のNHK大河ドラマ「天地人」に、直江兼続が兜の前立に使用した「愛」が登場してまいりました。・・・愛の前立に纏わる謂れは諸説ありますが、ドラマでは愛染明王説でいきそうな気配です!・・・この愛染明王は軍神(戦の神)であると同時に恋愛の神としても有名であり、昔は水商売の女性が多く信仰していたようであります。神々の中で唯一、人間の内に潜む煩悩や愛欲を否定せず、その力を善のエネルギーに変換させる神なのだそうです!!!
前にも紹介しましたが、この神様が当館から車で8分程の所にある「願成寺(会津大仏が有名)」にひっそりと祀られているのであります。・・・この寺は読んで字の如く、願いが成就する寺としても有名であり、これからの時期は紫陽花がとても綺麗に境内を彩ります。・・・みなさま、ぜひ、恋愛のみならず色々な願いを成就させるべく、御参りにお越しになってはいかがでしょうか。





ホーホケキョー・・・幻の塩川牛


2009/06/16

ホーホケキョー・・・幻の塩川牛ホーホケキョー・・・幻の塩川牛ホーホケキョー・・・幻の塩川牛

田舎暮らしは・・・なんと贅沢なのでしょうか!・・・今朝は自宅の前の梅ノ木で鳴く鶯の声で目が覚めました。ここのところ毎日のように数匹の鶯が、その鳴き声を競うかのように合唱しております。ときどき私も口笛で参加させていただいておりますが、完全に馬鹿にされているようであります。・・・さて、話は変わりますが、前回のブログで紹介しました極上の黒毛和牛「幻の塩川牛」のブロックが到着し、弊社の料理スタッフによってステーキ用に解体されました。・・・赤身の中の脂の入り具合は正に芸術品であります。その写真を撮りながら涎が止まりませんでした。・・・田舎にある一流の贅沢を、ふだん着の大自然と共に・・・ぜひご賞味下さい!





喜多方の夏・・・花リレー


2009/06/12

喜多方の夏・・・花リレー喜多方の夏・・・花リレー喜多方の夏・・・花リレー

初夏を彩ったひめさゆり達は、満開の頂点をやや過ぎて蕾はほとんど見当たらなくなりました。・・・それを知ってか知らぬか、今度は喜多方市塩川町の「花しょうぶ」が、花リレーの襷を繋ぐかのように咲き始めました。・・・この襷は、愛染明王が祀られ国宝の「会津大仏」が安置されている「願成時」の紫陽花から、雄国沼のニッコウキスゲへと続きます。・・・アッ・ソウソウ・大切なことを忘れていました。・・・塩川町には極上のA級グルメがあるんです・・・現在は「会津牛」のブランドに統一されてしまいましたが会津和牛の最高の位置に永年君臨していた「会津塩川牛」であります。・・・山形屋では横浜食肉市場ミートフェアで優秀賞を受賞した塩川の「湯浅治さん」の極上の和牛を、日本のブランドである「米沢牛」と食べ比べが出来るプランを用意いたしました。・・・ぜひ、食通のお仲間をお誘いになってお出かけ下さい!





フォルクスワーゲン・トレッフェン


2009/06/08

フォルクスワーゲン・トレッフェンフォルクスワーゲン・トレッフェンフォルクスワーゲン・トレッフェン

いよいよ「ひめさゆり祭り」も、ひめさゆりが満開になったシチュエーションと重なり佳境に入ってまいりました。昨日はメインイベントの一つである「ひめさゆりウォーク」が開催されましたが、ひめさゆり会場が久しぶりの混雑で取材できませんでした。・・・諦めて帰り際に「熱塩駅」に立ち寄ってみると、カブトムシの愛称で名高いフォルクスワーゲンのトレッフェン(集会)が開催されていました。・・・また、閑静な「熱塩駅」が色とりどりのビークルで華やかに飾られ、見物に来た方々もその意外な光景を楽しんでいる様子でしたが・・・私はなぜか、モータリゼーションの発展の影に消えていった「日中線」のことを考えてしまい、とても複雑な気持ちになりました。





小さな極上のコンシェルジュ・・・登場


2009/06/05

小さな極上のコンシェルジュ・・・登場小さな極上のコンシェルジュ・・・登場小さな極上のコンシェルジュ・・・登場

コンシェルジュとは、訪れる方々の要望に応えて、多彩で重要なサービスを担当する係・という意味のフランス語なのだそうです。・・・ここに登場した合鴨の子供たちは、稲を害虫や雑草から守る重要な役割を収穫の直前まで担います。そして、何と言ってもこの愛くるしさは、熱塩に訪れる方々のすべてに、多彩な極上のサービスを提供してくれるのではないでしょうか。・・・まさに、コンシェルジュと呼ぶに相応しいのではないかと微笑ましく思いました。





ひめさゆり祭り開幕


2009/06/01

ひめさゆり祭り開幕ひめさゆり祭り開幕ひめさゆり祭り開幕

本日より26年前から始められた「ひめさゆり祭り」が開幕いたします。・・・本来ひめさゆりは、人知れず咲く、けして自分からは目だとうとはしない淑やかで可憐な花なのですが、愚かな人間達が、その気持ちを踏み躙ってしまいます。・・・私もその一人として本当に申し訳なく思っております。・・・ただ、そんなひめさゆりを物語るのにはピッタリな作者不詳の文章を、お詫びのつもりで紹介したいと思います。


夫がカメラを持つようになったのは、定年を迎える頃でした。

私が育てていた花を良く写していました。

時々連れ立って遠くの方へも出かけるようになっていました。

六月のある日、夫がそわそわと落ち着かない様子でしたので、そ

れとなく聞いてみますと、故郷の友人からの手紙に「ひめさゆり」

が見頃だというのです。

夫は以前からこの花を私に見せたかったと言うのです。

私と同じ名前の花でした。


以前はきっとこんなふうに、大切な人から人へと伝えられていったのだろうと思います。





何時の間にか・・・


2009/05/30

何時の間にか・・・何時の間にか・・・何時の間にか・・・

暫らく留守にしている間に、今月の初めには影も形もなかった「ひめさゆり」が何時の間にかこんなに咲いていました。・・・「田植え」も何時の間にか終わっていました。・・・それはまるで「大変なお仕事ほんとうにご苦労さまでした。」と「ひめさゆり」が微笑んでくれているかのように見えました。・・・もしかしたらこの花は・・・そのために・・・この時期に咲くのかも知れません・・・





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